
2016年下半期
TOPPOINT大賞を
発表いたします。
TOPPOINT大賞
受賞書籍ランキング
-
大賞悪いヤツほど出世する (ジェフリー・フェファー / 日本経済新聞出版社)
-
2失敗の研究 巨大組織が崩れるとき (金田信一郎 / 日本経済新聞出版社)
-
3米軍式 人を動かすマネジメント 「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営 (田中靖浩 / 日本経済新聞出版社)
-
4人間を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」 (田坂広志 / 光文社(光文社新書))
-
5組織サバイバルの教科書 韓非子 (守屋 淳 / 日本経済新聞出版社)
-
6正解が見えない課題を圧倒的に解決する 超仮説思考 (高野研一 / かんき出版)
-
7人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 (吉川 洋 / 中央公論新社(中公新書))
-
8超・箇条書き 「10倍速く、魅力的に」伝える技術 (杉野幹人 / ダイヤモンド社)
-
9LIFE SHIFT(ライフ・シフト) (リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット / 東洋経済新報社)
-
10確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 (森岡 毅、今西聖貴 / KADOKAWA)
3 2016年8月号掲載米軍式 人を動かすマネジメント 「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営
日本企業は、計画から始まる「PDCA」を好む。だが先の見えない今日、有効なのは、相手を観察することからスタートする、米軍生まれの意思決定プロセス「OODA」だという。「観察(Observe)・方向付け(Orient)・決心(Decide)・実行(Act)」。紹介される、この流れを繰り返すことで、人や組織は臨機応変に戦えるようになる!
著者 | 田中靖浩 |
出版社 | 日本経済新聞出版社 |
発行日 | 2016年5月 |
定価 | 1,760円 |