2022.5.10

民主主義と資本主義の行方 ②古典的名著に学ぶ

民主主義と資本主義の行方 ②古典的名著に学ぶ
前回より2回にわたって、シリーズ「民主主義と資本主義の行方」をお届けしています。
第2回のテーマは、「古典的名著に学ぶ」。
民主主義と資本主義の“行方”を見通す上では、これらが歩んできた“道のり”を知ることもまた重要です。
民主主義と資本主義はこれまで、多様な社会の中でどのような役割を果たしてきたのか。その軌跡を提示してくれる良書5冊を選り抜きました。
ナチス台頭の時代に社会の「大衆化」に警鐘を鳴らした『大衆の反逆』をはじめ、時代を超えて読まれる“古典的名著”ばかりです。

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