新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2021年4月号掲載
人の能力や資質は、努力によって伸ばせるのか。それとも、どうにも変えようのないものなのか。本書は、その人がどちらの説を信じるか、心の持ちようによって変わるという。つまり、可能性を発揮できるか否かは「マインドセット」次第 ―― 。心理学の世界的権威が心のあり方の大切さを科学的に説いた、世界的ベストセラー。
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2021年3月号掲載
上司の本気の説教にこそ、部下を成長に導くカギがある ―― 。人材育成に携わる著者が、働く人の心に刺さる“耳の痛い話”の数々を通して、仕事で成果を出すための秘訣を伝授する。「仕事の報酬は仕事」「ロールモデル探しは時間のムダ」…。テレワークが拡大する昨今、部下育成に悩む上司にとっても参考になるヒントが満載だ。
『人を動かす』『道は開ける』等の著書で知られる、デール・カーネギー。本書は、彼の生い立ちから、世界各地で開かれている“カーネギー・コース”を開講するまでの歩みを描くとともに、実際に教室で説かれた教えを収録。悩みの中から立ち上がり、真の自己に目覚め、充実した生き方をするためのメソッドの数々が披露される。
2021年2月号掲載
コロナを機に社会は一変した。この危機は、従来の考え方やライフスタイルをリセットするチャンスでもある。変革のカギは、アクションを起こし、どんどん「実験」を繰り出すこと ―― 。世界を旅しながら仕事をするノマドライフの実践など、自ら様々な実験をしてきた著者が、正解のない時代を生き抜くヒントを提示する。
2020年11月号掲載
集中したいのに、つい気が散ってしまう…。その原因として、スマホやSNS、ゲームなどがよく挙げられるが、これらは表面的な原因にすぎない。気を散らさないためには、根本的な原因に向き合い、対処する必要がある。自らも注意散漫に苦しんだという著者が、集中力を保つために踏まえるべきこと、具体的な方法を説く。
2020年10月号掲載
優秀なあの人がなぜバカな判断を下すのか? この謎を解くには、知性とは何かを正しく捉え直す必要がある。高い知力があっても、それを適切に使いこなす知恵 ―― オープンマインド思考や知的謙虚さがなければ思考は偏るだけだ。科学ジャーナリストが、賢い人ほど陥りやすい知性のワナを暴き、それを避けるためのヒントを示す。
苦節を乗り越え、成功したカナダ人の実業家が、息子に書いた手紙をまとめたものだ。内容は、ビジネスにとどまらず、挑戦、結婚、読書、幸福など多岐にわたる。著者の体験から紡がれた知恵とノウハウは、生き難い世を生きる人々へのアドバイスでもある。“人生論のあるビジネス書”として、世界的なミリオンセラーとなった書。
2020年9月号掲載
日本人は自らに厳しい。物事がうまくいかないと、つい自分を責めてしまう。しかし、穏やかに日々を過ごすには、厳しさではなく、「やさしさ」が必要。本書では、自分を思いやるための方法、「セルフ・コンパッション」を紹介。自分の気持ちや考えをやさしく受け入れ、自己と他者の共通性に気づくことで、幸福感を高める手法だ。
2020年8月号掲載
“孤独”こそが創造性を育む ―― 。進化論、ゴッホのひまわりの絵、パソコン…。偉大なアイデアや美術、発明は、物静かで思索的な人々が生み出した。本書は、これまであまり注目されなかった内向型の強みを明らかにするとともに、外向型の問題点を指摘する。成功する人=外向型という見方を覆した、全米ベストセラー。
今日、日本だけでなく、世界的なものとなりつつある禅。その思想は、忙しい現代人の“心の問題”に応えてくれる ―― 。禅修行を経験した仏教学者が、深い学識に裏付けられた研究成果を基に、禅の世界をわかりやすく説いた入門書である。自分を縛るものから解放され、あくせくせず、心豊かに生きるヒントを与えてくれる。
2020年7月号掲載
“創造力”とは、芸術家など、ごく一握りの人だけに与えられた才能 ―― 。こう思われがちだが、本来、人は誰もが創造的。常に自己表現を心がければ、クリエイティブになり、自分が望む人生を歩める! 本書では、この創造性を育む作業を習慣化する方法を紹介する。自分のポテンシャルを花開かせる上で、有用な1冊だ。
「体を動かすこと」は、健康によいだけではない。不安や孤独感を和らげ、喜びを与えてくれるなど、運動することで、人生が充実したものとなる! スタンフォード大学の健康心理学者が、太古の人々から受け継がれてきた「運動と幸福」のメカニズムを解明。運動がもたらす心理的・社会的な効果を説き、その重要性を訴える。
2020年6月号掲載
5年以内に、働き方は劇変する。標準的なジョブは「スーパージョブ」に、繰り返し型ジョブは「プロジェクト型ジョブ」に ―― 。こう予測するコンサルタントが、未来の新しい働き方を説く。先の読めない時代に必要な「深層思考」「汎用スキル」など“5つのトレンド”を示し、それらのスキルの磨き方をアドバイスする。
世界の複雑さが増す今日、早めの専門特化より、“回り道”が強みになる! キャリア形成において、ビジネスでもスポーツでも、専門分野を狭く絞り、深掘りすることが推奨されている。だが、不確実性の高い現代、寄り道しながら考え、行動する方が大切。知識の「レンジ(幅)」が最強の武器になることを、最新研究を基に説き明かす。
著者はかつてハーバード大学で、幸せな人生を送るための考え方、行動の仕方を心理学に基づいて説いた。本書は、同大学で最も多くの履修者が詰め寄せたという、その授業をまとめたものだ。感謝することを毎日ノートに書く、生活を簡素化する、いいところを探すなど、幸福のためになすべきことが、その根拠とともに示される。
2020年4月号掲載
世の中では「考える」というと、論理思考をイメージする人が多い。だが、深く考えるには、論理だけでなく「直観」の力も必要だ。この直観力を磨き、思索を深める極意を、思考のプロフェッショナルである著者が伝授。「専門知識を横断して考える」「体験を通じて得た知性で考える」等々の技法が、豊富な経験に基づき語られる。
2020年3月号掲載
「どうすればもっと幸せになれるのか」を探究する学問を、ポジティブ心理学という。近年よく耳にするマインドフルネス、レジリエンスも、その1つの概念だ。“実践”と銘打った本書では、工学者である著者が、幸せの条件を科学的に分析するとともに、ポジティブ心理学をどう暮らしに取り入れればよいか、実践方法を紹介する。
2020年2月号掲載
有能なリーダーが、ついやりがちな「悪い癖」。ジャック・ウェルチ元GE会長など、多くの名経営者を指導してきた著者は、この癖を直すことこそが成功者の条件だという。極度の負けず嫌い、感謝の気持ちを表さない…。周囲の人々を不愉快にさせる悪癖の特徴、そしてこれらを自ら発見し、改める方法を、事例を交え伝授する。
2020年1月号掲載
ビジネスの世界では、これまで論理的思考が重視されてきた。だが、先行きが不透明な今日、旧来の思考法は通用しない。求められるのは、既存の枠組みにとらわれないアーティストのような考え方。新しいことに挑戦し、クリエイティブな発想を展開する。それを可能にする「アート思考」を、東京藝大の美術館長が紹介する。
自分の魅力を高め、幸せになるための「魅力の法則」を説く。「信じられないくらいセルフィッシュになれ!」「周りに絶大な影響を与える」「自分の才能を堂々と売りだす」等々、人生を豊かにする「真の自分本位」の生き方を伝授。“パーソナル・コーチングの父”の手になる自己啓発の名著、世界的ロングセラーの初の完全邦訳版だ。
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