新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2021年8月号掲載
多くの人がスマホを持ち、モバイルマネーを使い、巨大ショッピングモールは大賑わい ―― 。これが、今のアフリカだ! アフリカと聞くと、スラムや飢餓、内戦などが思い浮かぶが、それは一部のこと。本書は、加速度的に発展しつつある当地の現状、日本人が知らない本当の姿を伝える。アフリカのイメージが変わる1冊だ。
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2021年7月号掲載
「五輪はいらない!」。今、世界中でそんな声が聞こえる。コロナ禍で東京2020年大会が延期されたことで、反五輪の動きはさらに勢いづいている。その背景にあるものとは何か? 開催にかかる莫大な費用から、腐敗にまみれたIOC(国際オリンピック委員会)の実態まで、反対する側の論理を米国の元五輪選手がまとめた。
2021年6月号掲載
2050年。今から30年先の世界は、どんな姿をしているのか? 知識の世紀ともいわれる21世紀、その問いに答えるには、「知の未来」を知る必要がある。脳神経科学、ロボット研究、リスク研究、精神保健・人権政策…。文系理系、東京大学の多彩な知性が、それぞれの研究分野の将来像を展望。未来社会を読み解くヒントを示す。
2021年5月号掲載
経済、財政が悪化。金融政策で打つ手は限られる…。1990年代以降、日本は長期停滞に苦しんでいる。そして今、新型コロナの感染拡大で、海外も同じような局面を迎えた。本書は、コロナ対策の景気刺激策による財政悪化など、世界が直面する「日本化」の正体を明らかにするとともに、いまだ脱却できない日本の実態を解説する。
新型コロナを封じ込め、いち早く経済成長をプラスに転じさせた中国。その原動力となったのは、デジタル技術だ。かつては科学技術面で“遅れた国”と見られていた中国が、今やデジタル大国に。背景にあるのは、1978年の改革開放以来の国家戦略だ。デジタルエコノミーが専門の著者が、中国のデジタル強国戦略の全容を明かす。
アメリカの社会や政治は、「宗教」を抜きに語れない。中でも大きな影響力を持つのが、聖書を絶対視し、中絶に反対し、進化論を否定するキリスト教の「福音派」だ。政治的には、トランプ前大統領誕生のカギとなった。この教派はいかに発展し、いつから政治化したのか。歴史を遡り、地理的な条件を考察し、実態を明らかにする。
戦争は、もはや戦場にとどまらない! SNSによるプロパガンダ、重要インフラへのサイバー攻撃など、様々な手段を組み合わせた「ハイブリッド戦争」の脅威が近年高まっている。低コストで効果大。この新たな戦争に、特に力を注ぐのがロシアだ。本書は同国に焦点を当て、その実態を解説。危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす。
数字はウソをつかない。信頼の置けるデータを見れば、今、世界で何が起きているのかがわかる。中国はどこまで成長するのか、電気自動車は本当にクリーンか…。世界的な思想家が、こうした様々なトピックについて考察。数字を適切な観点から捉え、現在と過去、国と国とを比較することで、世界のリアルな姿を浮き彫りにする。
2021年4月号掲載
コロナショックが、経営を進化させる! コロナ禍による経済危機は、バブル崩壊に次ぐ深刻さだという。しかし、物事には陰陽両面がある。本書は、今回の世界的危機が与える影響を“プラス思考”で考察、ポストコロナ時代の企業のあるべき姿を示す。日本企業研究の第一人者が送る、日本企業へのエールとなる1冊である。
巨大化する中国、迎え撃つ米国 ―― 。近年の両国の動きは、「米中新冷戦」の様相を呈している。そんな中、新型コロナ感染症が発生。日本は対応を誤り、東アジアで“一人負け”の状態にある。今回、危機管理能力の無さを露呈したわが国が、米中の狭間で生き残るには? ファクトを基に現状を分析、克服すべき課題を明らかにする。
今、新型コロナウイルスが猛威を振るっている。本書は、このパンデミックが今後、世界にもたらす変化を読み解く。国や企業のあり方、個人の生活、不平等の行方は? 「何らかのショックを受けた時、耐えるだけでなく、そこから学ばねばならない」と言う米国の著名コラムニストが、2021年以降を見通すためのヒントを示す。
2021年3月号掲載
2016年の大統領選に勝利し、20年に敗れたトランプ。彼を巡る混乱は、米国の衰退を示すものといえるが、世界もまた、混沌へと向かいつつある。「力の均衡点はアジアにシフト」「『より巧妙なポピュリスト』を警戒せよ」「コロナで国際問題が先鋭化」…。従来のパラダイムでは計り得ない世界の動きを、様々な視点から見通す。
副題「中国共産党は世界をどう作り変えるか」。習近平政権下の中国共産党の世界観、同党による影響工作を体系的に説く。「一帯一路」構想を通じた中国中心の世界秩序の構築。その実現のために用いられている、味方と敵を心理的に操るテクニックなど、巧妙な手口を暴露。2020年刊の原著は世界的なベストセラーになっている。
2021年2月号掲載
本能で動き、衝動で決断を下した、異形の大統領ドナルド・トランプ。彼が舵取りをしたアメリカは今、混乱状態にある。コロナ禍、対中・対イラン問題、人種差別…。問題が次々と現れる中、大統領執務室で起こっていたこととは? 調査報道の名手が、トランプ政権の4年間を総括した。全米150万部突破のベストセラー。
2021年1月号掲載
歴史的に見て、感染症は「グレート・リセット」 ―― これまでの経済や社会のあり方を覆す引き金となった。今回の新型コロナもそのようだ。では、成長率重視の経済の行方は。気候変動など環境問題はどうなるのか。人と人との絆、行動に及ぼす影響とは。世界経済フォーラム創設者らが、次に訪れる新たな世界を読み解いた。
ドナルド・トランプの台頭は、アメリカ社会のクレイジーな精神を映し出したもの ―― 。環境問題や格差などの社会問題に対する彼の態度は国際社会を翻弄し、世界の政治経済に混乱を生じさせた。このような人物が大統領に選ばれた背景には何があるのか。アメリカ社会に潜む病理とは? 精神医療の世界的権威が鋭く分析する。
中国の兵法書といえば『孫子』が有名だが、もう1つ忘れてならないのが『兵法三十六計』。その教えは『毛沢東語録』に引用され、中国指導者の発言にもよく登場する。本書では、元防衛省情報分析官が、現実に応用されている事象などを挙げつつ、各計をわかりやすく解いた。中国の対日工作の狙いを知る上で、参考となる1冊だ。
2020年12月号掲載
コロナ・ショックは人と物の動きを止め、リーマン・ショック以上の危機を世界にもたらした。今後、世界、日本の経済はどうなるのか? コロナは抑えたものの、過剰債務を抱える中国は、企業倒産が増えかねない。感染被害の対策を巡り足並みが乱れたEUは、崩壊のリスクが高まる…。事例やデータを基に、先を見通す。
副題は「あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア」。フェイスブックの膨大な個人情報を利用し、トランプ政権の誕生や英国のEU離脱を裏で操った組織、ケンブリッジ・アナリティカ。同社で一連の情報操作を担った元社員が、人々を洗脳し、世論を誘導する手口を明かす。ソーシャルメディアのリスクがわかる1冊だ。
2020年11月号掲載
いまだ終息の気配が見えないコロナ禍。COVID–19という名の新たな感染症は、世界に何をもたらしたのか、そして何を起こすのだろう。「接触追跡システム」によるプライバシーの問題、Zoomに代表される「仮想集会プラットホーム」の普及、グローバリズムの変化…。今起きている様々な事象を踏まえ、コロナ後の世界を描く。
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