新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2019年2月号掲載
怒りの感情と上手に付き合う技術、「アンガーマネジメント」。その基本となる考え方や実践法を説いた教科書である。イラッとしたら6秒待つ、心の中で「許せる/許せない」の境界を明確にする等々、具体的なテクニックも多数紹介。多様な価値観が入り混じり、ストレスが蔓延する今の世の中を生きる上で、有用な1冊だ。
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2019年1月号掲載
タイガー・ウッズやジャック・ウェルチ。我々はこうした人々を「天才」の一言で片づけがちだ。だが、彼らの偉業は天賦の才ではなく、上達するために考え抜かれた、辛く厳しい努力の賜物だという。この「究極の鍛錬」と著者が呼ぶ、ハイパフォーマンスを上げる人々に共通する要素を、心理学の成果を基に解明する。
2018年12月号掲載
営業、人事、組織運営など、ビジネスのあらゆる場面で使える心理学の基礎知識を、心理学者がわかりやすく説いた。営業担当者はセールスポイントをどのタイミングで伝えるべきか、会議で反対意見が言えない空気はどうしたら崩せるか…。若手からマネジメント層まで、幅広いビジネスパーソンに役立つ、実践的な知恵が満載!
「若々しく元気で活躍すること」に重きを置く、今の日本社会。こうした風潮の中で、大人が大人として成熟するのは難しい。実際、大人として未熟な中高年は少なくない。どうすれば「本当の大人」になり、心から満足のいく人生を生きられるのか。内面性に軸を置いた、充実した生き方をするための指針を、心理療法家が示す。
2018年11月号掲載
ノーベル経済学賞の受賞者が続き、近年、注目される「行動経済学」。これは、従来の経済学に心理学、社会学、神経科学などの知見を結びつけ、経済行動を考察する学問だ。人の合理的な意思決定を阻むバイアス、それらを逆用した政策…。本書は、行動経済学のポイントをわかりやすく説く。全体像を知る上で最適な1冊だ。
2018年10月号掲載
副題は「心をつかむニューロマーケティング」。ニューロマーケティングとは、脳科学の知見を応用し、より確実で効率的な商品開発などを行うこと。本書では、最新の脳科学が導き出した、ヒットを生み出す法則を公開する。「自分は正しかったと思わせる」「良い気分にさせる」等々、まさに“人の心をつかむ”具体策が語られる。
副題「小さな工夫が生み出す大きな効果」。社会心理学の名著『影響力の武器』に、新たな科学的知見を加えた書である。約束を守ってもらうのに有効な方法とは? 効果的なアピールの仕方とは? 生産性を高める上手な親切とは? 説得の科学に基づく、物事を好転させる様々な技術を示す。仕事や生活に役立つヒントが満載だ!
2018年8月号掲載
仕事やスポーツなどの場面で、目の前の活動に没頭する瞬間がある。意識が集中し、何時間もがたった1分に感じられる。この特別な状態を「フロー」という。それは、人に幸福な気持ちをもたらし、人生を充実させる。本書では、フローが起きる条件を明らかにするとともに、日常生活に取り入れるポイントをわかりやすく教える。
2018年7月号掲載
長年、第一線で活躍するアナウンサーや経営者などに声や表現法について指導してきた著者が、劇的に印象を上げる「声のつくり方」を説く。カギとなるのは、「姿勢」と「呼吸」。この2つを整えることで、聞き手を惹きつける「いい声」が出せるようになるという。そのためのトレーニング法、実践のポイントをわかりやすく紹介する。
2018年5月号掲載
「シャーデンフロイデ」とは、誰かが失敗した時に思わず湧き起こる喜びの感情のこと。最近であれば、成功者のささいな過失をネット上で叩き、ほくそ笑んだりする。実は、こうした心の動きは誰にもある。人はなぜ、他者を妬み、その不幸を喜ぶのか。現代社会が抱える病理の象徴ともいうべき、この感情の正体を解き明かす。
2018年4月号掲載
人と人が対立を排し、理解し合い、思いやりをもって対話する。そんな円滑なコミュニケーションを実現する手法が、著者の提唱する「NVC」(非暴力コミュニケーション)だ。本書では、対話の例を多数あげ、NVCを実践する上でカギとなる4つの要素について詳説する。世界60カ国以上で読まれ続ける、「話し方」の教科書である。
2017年12月号掲載
相手が集中して話を聞いてくれない、こちらの説得を受け入れない…。会話において、なぜこうした反応が返ってくるのか、その奥にどんな感情があるのか、米国の産業心理学者が分析し、対処法を示した。1963年の刊行以来、全米で読み継がれてきた対人術の名著。コミュニケーション力、対人能力を磨く上で、大いに役立つだろう。
2017年9月号掲載
「あなたが望む以上の成果を実現する交渉戦略」の立て方を示す。世に交渉術の本は多いが、本書が説くのは経済学と心理学、両方の視点から交渉する方法。経済学の視点で交渉の成果を測り、心理学の視点で交渉の際の人の反応を理解する。これをベースに交渉すれば、希望がはっきり伝わり、相手が気持ち良く承諾してくれる!
2017年8月号掲載
「答えは短く、簡潔に」とよくいわれる。しかし、話すコミュニケーションでは、これは駄目。相手を満足させ、自分をアピールするには、質問が求めることだけでなく、価値ある情報をプラスして答えることが大切。そんな“最強の答え方”を、85カ国延べ2万5000人以上にコミュニケーションを指導した言語学者が伝授する。
2017年7月号掲載
副題「正しく選択するための4つのステップ」。人が決断を下す時、陥りがちな罠が4つあるという。「視野の狭さ」「思い込み」「一時的な感情」「自信過剰」だ。これらを回避し、適切な選択をするための4つのステップ「WRAP」を、多彩な例とともに紹介する。仕事や人生を左右する、「決定力」を高めるための良きガイドである。
2017年3月号掲載
本を読むか、読まないか。何をもって善とし、悪とするか ―― 。生きるということは、意思決定の連続だ。ある時はうまく決められ、ある時は失敗する。なぜか?本書は、情動と理性という2つの「こころの働き」に着目。これを軸に、心理学と脳科学の最新の研究成果を紹介しながら、意思決定のメカニズムを探っていく。
問題にぶつかると、人はすぐ「原因」や「解決策」を考えがち。これに対し、問題の「意味」と「目的」に考えをめぐらせる、「目的論的見地」に立とうと提案する。人生のすべての出来事には意味があり、「必然性」があるから起きている。こういう見方をすれば、単なる災いだった悩み苦しみが、異なる意味を持ち始め、光が見えてくる!
2017年2月号掲載
経済学では、人は「合理的な存在」とされる。だが、実際はそうではない。健康に良くないとわかっていてもタバコやお酒が止められない、そういう“ココロ”の弱さを誰もが持っている。本書は、こうした感情的な側面を重視する「行動経済学」の視点から、人の判断がどんなメカニズムで生み出されるのか、解き明かしていく。
2016年10月号掲載
本当の自分はどんな人間なのか ―― 。職場や家庭で健全な人間関係を築き、良き人生を送る上で大切なのが、人の性格をきちんと理解することだ。本書は、それに役立つ「パーソナリティ心理学」について、ハーバード大学等で教鞭をとった専門家が説くもの。最新の知見を基に、記入式のテストを交え、わかりやすく説明する。
ビル・ゲイツやアル・ゴアをはじめ、様々な分野の著名人が講演会を行い、今や世界が注目するカンファレンス「TED」。その代表による、TEDの公式ガイドである。聴衆の心をいかに開くか、暗記するのかしないのか、出だしのトークをどう工夫するか。共感を生み、人を動かすスーパープレゼンのノウハウが、具体的に説かれる。
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