新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2021年9月号掲載
“バイアス”。それは、私たちを合理的な判断から遠ざける心の働きだ。他者より自分の方が優れていると思う、意思決定を避けて現状維持を優先する…。こうしたバイアスは企業経営をも左右しかねない。どうすれば、それを克服できるのか。最新の行動科学と豊富な事例をもとに、バイアスと戦い、理性的な決断を下す方法を伝える。
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長年、初対面から信用を得て、多くのスパイを寝返らせてきた元FBI捜査官が、人に好かれ、そして意のままに動かす ―― 「心を支配する」方法を伝授する。知らない人に近づく時は眉を上げる。アイコンタクトは1秒以下に。単語よりも口調に注意する…。人間関係を円滑にするための実践的コミュニケーション術が満載の書だ。
2021年8月号掲載
「やり遂げろ!」「これを終わらせよう」…。職場のリーダーが発する言葉には、「行動」を促すものが多い。一方、少ないのが「思考」を促す言葉だ。しかし、仕事の効果を高めるには、状況に応じて思考と実行を行き来する必要がある。そのためにリーダーが知っておきたい行動様式と言葉を伝授。言葉を変えれば、世界が変わる!
今、多くの仕事で合理化・自動化が進む。にもかかわらず、生産性の伸びは停滞気味。要因の1つは、人々が無駄な会議やデジタル端末に時間や意識を奪われていることだ。これらに振り回されずに生産性を上げるには、どうすればいいか。その方法を、整理・集中などのスキルを柱に紹介する。有効かつ即使えるテクニックが満載だ。
2021年7月号掲載
メンタルの弱さに悩む人は少なくない。失敗を引きずる、困難から逃げてしまう…。そんな悩みを吹き飛ばす、「自分の心を整える」スキルの数々を紹介。伝授するのは、理不尽なクレームを受けることもあるCA(キャビン・アテンダント)の世界で、一流のビジネスパーソンに長年接してきた、元日本航空CA教官だ。
2021年6月号掲載
「リフレクション」とは、自己の内面を客観的に振り返る行為のこと。経産省が提唱する「人生100年時代の社会人基礎力」の中でも、あらゆるスキル習得の前提となる力として注目されている。自分と向き合うことで新たな学びを得て、将来の行動に活かす。リーダーにとって必須のこの“内省”のメソッドと、実践法を指南する。
優れた経営者は、運が強い。では、強運は一部の人だけのものなのか。答えは、否。著者いわく、「運の強さ」 ―― 逆境を追い風に変え、組織に強運を呼び込む力は、誰もが意識的な努力で身につけることができる。その修得法を、7つの「心得」にまとめた。コロナ危機に苦しむリーダーにとって、示唆に富む1冊といえよう。
人の気持ちや行動を変えたい時、我々は説得したり圧力をかけたりしがちだ。だが、そうした力ずくの手段は相手の反発を招きやすい。変化を促すカギは、自らが“触媒(カタリスト)”となり、変化を妨げる障害を取り除くこと。Apple、Google等でコンサルタントを務める著者が、この障害を乗り越え、人の心を動かすノウハウの数々を公開する。
2021年4月号掲載
アイデアは、自分の中の「妄想」から生まれる! 数々の画期的な発明を世に送り出した研究者が、妄想によって新しいアイデアを生み出す方法を解説する。「やりたいことを1行で言い切る」「既知の事柄をかけ算する」…。経験を踏まえつつ紹介される発想法やそのコツは、研究職のみならずビジネスパーソンにも参考になるはずだ。
人の脳は、どんなことも可能にする力を秘めている。この力を発揮できないのは、自らに限界(リミット)を設けているからだ。では、どうすればそれを打ち破れるのか。カギは、マインドセット、モチベーション、メソッドの3つにある。限界を外してこれら3つを強化し、リミットレスな人生を実現する方法を、脳力向上のエキスパートが説く。
2021年3月号掲載
上司の本気の説教にこそ、部下を成長に導くカギがある ―― 。人材育成に携わる著者が、働く人の心に刺さる“耳の痛い話”の数々を通して、仕事で成果を出すための秘訣を伝授する。「仕事の報酬は仕事」「ロールモデル探しは時間のムダ」…。テレワークが拡大する昨今、部下育成に悩む上司にとっても参考になるヒントが満載だ。
2021年1月号掲載
少子高齢化と人口減少。国家を消滅させかねないこの問題に、これまで日本は有効な対策を講じてこなかった。もはや猶予はない。「戦略的に縮む」発想で、人口減を前提とした社会に転換することが必要だ。人口問題の専門家が、コロナ禍が突き付けた課題も踏まえ、今後、社会に訪れる変化をチャンスに変えるための思考法を説く。
2020年11月号掲載
集中したいのに、つい気が散ってしまう…。その原因として、スマホやSNS、ゲームなどがよく挙げられるが、これらは表面的な原因にすぎない。気を散らさないためには、根本的な原因に向き合い、対処する必要がある。自らも注意散漫に苦しんだという著者が、集中力を保つために踏まえるべきこと、具体的な方法を説く。
1971年刊『思考の技術――エコロジー的発想のすすめ』を改題・再編集したもの。立花隆氏の事実上の処女作で、エコロジー(生態学)の観点から、ものの見方・考え方を説く。生態学的に思考し、自然を畏怖せよという主張は、初版刊行から約50年を経た今も色褪せない。環境問題が深刻化する現代、一読の価値ある書といえよう。
2020年10月号掲載
新型コロナウイルスの問題など、今日の企業経営は、想定外の事態に翻弄されがちだ。生き残るには、計画にこだわらず、状況に応じて柔軟かつ迅速に対応する必要がある。本書は、そのための枠組み、「OODA」ループ(観察→情勢判断→意思決定→行動)の考え方と、それを経営の中で「仕組み化」していく方法を明らかにする。
優秀なあの人がなぜバカな判断を下すのか? この謎を解くには、知性とは何かを正しく捉え直す必要がある。高い知力があっても、それを適切に使いこなす知恵 ―― オープンマインド思考や知的謙虚さがなければ思考は偏るだけだ。科学ジャーナリストが、賢い人ほど陥りやすい知性のワナを暴き、それを避けるためのヒントを示す。
2020年9月号掲載
新型コロナウイルスのショックで、世界中が混乱している。いまだ先行きが不透明な中、経営者に求められるのは“前例なき決断”だ。データや論理では詰め切れない中で決断しなければならない。そのために留意すべきことを、経営学の第一人者が説いた。不確実な未来に向け、跳躍するための「思考の筋道の基本」が示される。
目標を課すことが生産性を上げる、上司は部下を正しく評価できる、ワークライフバランスが何より大切…。一見もっともらしい、これら仕事に関する定説は、実は生産性を妨げている。なぜなら、それは「ウソ」だからだ ―― 。科学の知見をもとに、職場に定着している常識を覆し、その陰に隠れた真実を明らかにする。
言い争いや議論の時、明らかな事実を示し、論理的に主張する。これは優れた方法のように思えるが、実はそうではない。事実を示すことで、相手の気持ちをさらに頑なにすることも。では、どうすれば、他者をうまく説得し、動かすことができるのか? 認知神経科学者が、科学に基づくとっておきの“説得の技法”を紹介する。
2020年8月号掲載
技術革新などによって、先が見えにくい今の時代、経営者が求めるのは“プロの経営参謀”だ。すなわち、経営トップの意思決定に関わり、最適な仕事をデザインし、会社を動かしていく人材。そんな経営参謀に求められる能力、そして、それを高めるためのトレーニング法を、ボストン コンサルティング グループ日本代表が説く。
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