2022年6月号掲載

中国が世界を牛耳る100の分野 日本はどう対応すべきか

トランプ大統領以降、激化する中米対立。ただ、その勝敗の行方はすでに決まっている。中国が様々な分野で世界一を達成、勝利を収めるのだ。世界最多の法人企業数、レアアースの独占、アメリカに肉薄する軍事力、華僑・華人の固い結束…。中国研究40年の著者が各種データを示し、世界制覇に王手をかけた中国の姿を描き出す。

著 者:高橋五郎 出版社:光文社(光文社新書) 発行日:2022年3月
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2022年6月号掲載

プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機

柔道を愛するロシアのプーチン大統領は、「反中親日」で、脅威ではない ―― 。だが、こうした見方は“幻想”だと断言、彼の本性とロシアの正体を暴く。対テロ戦争を煽動し支持率を高める、言論の自由を奪う、中国に依存する体制づくりなど、その戦略の数々を明らかにし、日本人に警鐘を鳴らす。著者は、日本在住のウクライナ人。

著 者:グレンコ・アンドリー 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2019年3月
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2022年6月号掲載

ヒトラーとは何か

アドルフ・ヒトラー。歴史上類を見ない、この独裁者がいなければ、今日の世界は違うものになっていただろう。彼は、一体どんな人間だったのか。生い立ち、政治的成功、そして戦争、ユダヤ人虐殺。その軌跡をたどり、背後にある世界観を描き出す。同時代を生きたジャーナリストによる、独自の解釈が光る、ヒトラー評伝の名著だ。

著 者:セバスチャン・ハフナー 出版社:草思社(草思社文庫) 発行日:2017年8月
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2022年6月号掲載

危険人物をリーダーに選ばないためにできること

近年、世界では、ポピュリストや独裁者など、「対立」を煽る政治家が目につく。彼らは、人々の恐怖や怒りなどの感情を活用し、社会を分断して人々を支配する。一見有能で魅力的に見えるが、危険な人間なのだ。被害を避けるには、その正体を知る必要がある。本書は、こうした“対立屋”のパーソナリティを徹底解剖し、提示する。

著 者:ビル・エディ 出版社:プレジデント社 発行日:2020年6月
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2022年6月号掲載

独裁者のためのハンドブック

カエサル、ヒトラー、金正日(キムジョンイル)、あるいは企業経営者。古今東西、様々な独裁者がいる。彼らは、なぜ支配者でいられたのか。この疑問を解くカギは、「支配者が支配されるルール」にある。それはすなわち、「政治的に生き残る」こと。この視点に立てば、独裁者の行動の“本当の理由”が見えてくるという。

著 者:ブルース・ブエノ・デ・メスキータ、アラスター・スミス 出版社:亜紀書房 発行日:2013年11月
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2022年5月号掲載

米中対立の先に待つもの グレート・リセットに備えよ

米中新冷戦が始まった! コロナ・パンデミックを機に、両国が対立を深めている。なぜか。中国における変化、思惑、新たな方針を読み解く。著者は言う ―― 中国は、長期戦に持ち込めば優位に立てると楽観している。だが、貧富の差、過剰債務などの難問を抱える自分も躓き、「米中共倒れ」になるリスクを見落としている、と。

著 者:津上俊哉 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2022年2月
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2022年5月号掲載

日本が先進国から脱落する日

他の先進国に比べ、物価や賃金が低い日本。このままだと、日本の1人あたりGDPはOECD平均を下回り、「先進国」から脱落しかねない、と経済学者の野口悠紀雄氏が警鐘を鳴らす。長期停滞の元凶は、アベノミクスの円安政策にあると指摘し、その金融政策を検証。問題点を掘り下げ、復活するために今、何をすべきかを述べる。

著 者:野口悠紀雄 出版社:プレジデント社 発行日:2022年3月
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2022年5月号掲載

ニュースの数字をどう読むか ―― 統計にだまされないための22章

犯罪件数、新型コロナの感染者数、がんのリスク…。ニュースには、数字があふれている。しかし、素直に信じるのは禁物。ともすると、それらは報道内容に沿った、選択されたもので、私たちをミスリードする。では、どうすれば、だまされないのか。数字の見極め方を、具体例を挙げ、わかりやすく伝授する。難しい数式は抜きで!

著 者:トム・チヴァース、デイヴィッド・チヴァース 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2022年2月
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2022年5月号掲載

ロシアと中国 反米の戦略

2014年、ウクライナ領のクリミアを併合後、世界で孤立を深めるロシア。そして、同国を支持する中国。独裁政権、反米という共通点もあり、結びつきは強固に見える。だが、その関係は「離婚なき便宜的結婚」だと本書はいう。舞台裏をのぞけば、互いに不信感を抱いている。そんな中露関係を、気鋭の国際政治学者が読み解く。

著 者:廣瀬陽子 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2018年7月
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2022年4月号掲載

政府は巨大化する 小さな政府の終焉

大型増税か、政府支出の大幅削減か、どちらも拒み、債務危機に陥るか ―― 。これが、先進各国が今後迫られる“究極の選択”だ。その原因は、医療、年金、気候変動など、長期的な支出拡大の圧力。ほとんどの国が、かつてない財政の膨張に直面する。本書は、各種データを基にそれらの圧力を分析し、国家財政の未来を見通す。

著 者:マーク・ロビンソン 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2022年1月
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2022年4月号掲載

AI監獄ウイグル

「脳からウイルスを取り除いて、正常な精神を回復させる」。中国の新疆ウイグル自治区では、中国政府がAIと監視テクノロジーを駆使し、少数民族を徹底的に弾圧している。スマホのハッキング、IDカードのスキャン、そして劣悪な強制収容所。世界が知らない、ウイグルの恐るべき実態を、調査報道ジャーナリストが報告する。

著 者:ジェフリー・ケイン 出版社:新潮社 発行日:2022年1月
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2022年4月号掲載

アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで

デモクラシーを公然と批判し、人類の平等性を投げ捨てる! 「自由と民主主義の国」アメリカで、今、思想の“地殻変動”が起きている。分岐点は、トランプの大統領就任。彼の登場後、ホンネの欲望が噴出するようになったのだ。本書では、社会の動きを反映して様変わりしていくアメリカ現代思想を、歴史を遡って分析する。

著 者:岡本裕一朗 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2022年1月
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2022年4月号掲載

ANTHRO VISION(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界

人間の行動は、ビッグデータだけを見ていては理解できない。文化や背景を含めたより広い視野から見ることも必要だ。そのために身につけたいのが“人類学的視点”。好奇心を持ち、相手の身になって考える。こうして他者の視点から世界を捉え、自分自身をも客観視する。そんな物の見方を、米紙のトップジャーナリストが説く。

著 者:ジリアン・テット 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2022年1月
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2022年4月号掲載

モダンエルダー(Modern Elder) 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方

テクノロジーが進歩する現代、デジタルスキルで代替できない「心の知能指数」や「知恵」の価値が高まっている。豊かな経験を重ねた賢い年長者 ―― 「モダンエルダー」の知恵が求められているのだ。寿命が延び、誰もが長く働かねばならない今日、年功者に期待される役割と、モダンエルダーに必要な能力を明らかにする。

著 者:チップ・コンリー 出版社:日経BP 発行日:2022年1月
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2022年4月号掲載

敗戦真相記

なぜ第2次世界大戦は起こったのか。日本が敗れた理由は? 戦中、戦後の政財界で活躍した著者がその真相を語る。マネジメント能力の欠如、官僚の無能さ、陸海軍の縄張り意識…。指摘される敗因は、今の日本が国力を衰えさせている原因にも通じる。終戦直後の1945年9月、広島で行われた講演をもとに刊行された書である。

著 者:永野 護 出版社:バジリコ 発行日:2012年8月
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2022年3月号掲載

PERIL(ペリル)危機

2021年1月、米国で議会襲撃事件が勃発し、国中が騒然となった。トランプからバイデンへの政権移行で生じたこの混乱を読み解くカギは、衝動的で予測不能なトランプの言動にある。200人以上の関係者へのインタビューや膨大な資料から、トランプ政権末期のホワイトハウスや、新大統領バイデンの苦悩などを描いた話題の書。

著 者:ボブ・ウッドワード、ロバート・コスタ 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2021年12月
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2022年3月号掲載

「経済学」にだまされるな! 人間らしい暮らしを取り戻す10の原則

労働市場を柔軟にすれば失業が減る。公的債務を減らすため緊縮政策が必要 ―― 。こうした主張は今、主流の新自由主義の思想では“常識”とされる。だが、それらは、特定の時代の特定の層を利する「歪んだルール」に過ぎないと喝破。“異端”の立場から、主流派経済学を検証した。フランスの「怒れる経済学者」による警世の1冊。

著 者:トマ・ポルシェ 出版社:NHK出版 発行日:2021年12月
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2022年3月号掲載

メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」

「メタバース」とは、ゲームやアニメなどの世界観に基づく、リアルとは違う“もう1つの世界”のこと。インターネットにおいて、SNSの次のキラーサービスといわれる。うまく使えば自分の生活を良くし、ビジネスにも活かせる。そんなメタバースの全容を、情報技術、そしてサブカルチャーをよく知る著者がわかりやすく説く。

著 者:岡嶋裕史 出版社:光文社(光文社新書) 発行日:2022年1月
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2022年2月号掲載

ビッグテック5社を解体せよ

「人類史上、最も力を持つ企業」 ―― 。GAFA+Mの巨大IT企業5社は、今日、アメリカを実質的に支配している。彼ら「特権階級」は、独占的な地位を利用して情報を操作し、国民生活の隅々にまで影響を及ぼしているのだ。この国でいったい何が起きているのか。共和党上院議員である著者がその弊害を明らかにし、警鐘を鳴らす。

著 者:ジョシュ・ホウリー 出版社:徳間書店 発行日:2021年11月
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2022年2月号掲載

医療崩壊 真犯人は誰だ

今回のコロナ禍で、日本は医療崩壊の危機に直面した。療養先が見つからない「医療難民」が溢れ、入院待機中に自宅で亡くなるコロナ患者も続出した。世界屈指の医療提供体制を誇るこの国で、なぜ? 病院間の不連携、政府のガバナンス不足…。医療体制の問題点を分析し、危機を招いた“真犯人”(原因)を明らかにする。

著 者:鈴木 亘 出版社:講談社(講談社現代新書) 発行日:2021年11月
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