2022年10月号掲載

認知症パンデミック

コロナ禍での「ステイホーム」が、認知症パンデミックを引き起こしている ―― 。今、外出自粛などの「自発的ロックダウン」を行った高齢者が、認知症を発症するケースが増えている。コロナ禍で進む「つながり」の希薄化、コロナウイルスが認知機能に及ぼす影響…。脳を萎縮させる様々なリスクについて、認知症専門医が解説する。

著 者:飯塚友道 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2022年7月
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2022年10月号掲載

決定版マインド・コントロール

日本では、宗教団体や霊能者などによる「マインド・コントロール」が、度々、世間を騒がせている。しっかりしていると見えた人が簡単にだまされ、取り込まれたりする。彼らはどんな手口で近づき、人の心を支配するのか? 長年、被害者救済に取り組む弁護士が、マインド・コントロールの実態をわかりやすく説き、警鐘を鳴らす。

著 者:紀藤正樹 出版社:アスコム 発行日:2017年3月
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2022年9月号掲載

テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる

私たちの未来は、驚きに満ちたものとなる! 米MITのメディアラボ所長を経て、起業家として活躍する著者が、最先端のテクノロジーが社会や経済、文化、そして個人に及ぼす変化を予測した。「web3」「メタバース」「NFT」。この3つをキーワードに、様変わりする世界の姿を描く。大転換の時代を生きる上で、指針となる書だ。

著 者:伊藤穰一 出版社:SBクリエイティブ(SB新書) 発行日:2022年6月
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2022年9月号掲載

仮想通貨とWeb3.0革命

インターネットは、ウェブサイトや電子メールの登場(Web1)から、スマホやSNSの隆盛(Web2)へと変遷してきた。そして今、Web3が世界を変えつつある。それは、GAFAなどの巨大な既得権益層から個人が権利を取り戻す動きのことだ。Web3の本質は何か、社会に与える影響とは…。米大手暗号資産取引所の日本代表が語る。

著 者:千野剛司 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2022年6月
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2022年9月号掲載

ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち

毎年、スイスで開催される「世界経済フォーラム総会」(通称ダボス会議)に集う、名だたる億万長者たち。“ダボスマン”と呼ばれる彼らは、これまで言葉巧みに嘘を浸透させ、減税や規制緩和を勝ち取ってきた。そんなダボスマンの論理や世界経済への影響などについて、ニューヨーク・タイムズ紙の記者が明らかにする。

著 者:ピーター・S・グッドマン 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン 発行日:2022年6月
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2022年9月号掲載

中国減速の深層 「共同富裕」時代のリスクとチャンス

中国経済は、高度成長期を過ぎ、今や減速期に入りつつある。主要国トップの巨大市場は、これからどうなるのか? 習近平政権が進める「共同富裕」政策、急速に進む少子化、デジタル経済の急拡大、ハイテク分野の米中デカップリング…。経済を左右する様々なデータをもとに中国が直面するリスクを分析、今後の中国経済を見通す。

著 者:福本智之 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2022年6月
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2022年9月号掲載

日本経済 復活の書 2040年、世界一になる未来を予言する

日本を「魔改造」すれば、再び世界の頂点に立つことも夢ではない! 未来予測の専門家が、人口減少など様々な問題に対する大胆な解決策を示す。「移民によって総人口を1億4000万人に」「2030年代前半に中央四国リニア新幹線を全面開業」等々。日本人が触れようとしない不都合な論点に踏み込み、改革案を提言する。

著 者:鈴木貴博 出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書) 発行日:2022年6月
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2022年8月号掲載

人口大逆転 高齢化、インフレの再来、不平等の縮小

1990年頃からの中国の台頭、ソ連崩壊に伴う東欧の世界経済への再統合で、世界の労働力は増大し、国家間の所得格差は改善した。だが、高齢者の増加により、今後、世界の人口構成は劇変し、グローバル化も減速する。世界経済の未来はどうなるのか? 過去30年と今後30年における世界経済の長期トレンドを分析し、警告を発する。

著 者:チャールズ・グッドハート、マノジ・プラダン 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2022年5月
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2022年8月号掲載

ウイルス学者の責任

新型コロナ対策において、政府はウイルス学の「常識」を理解していなかった ―― 。30年以上にわたりウイルス研究に携わってきた著者は、こう指摘する。濃厚接触者の特定は無意味だった、人流抑制は最後の手段だった、子供はワクチンを打つべきでない…。ウイルスの専門家の視点で、コロナ禍から学ぶべき教訓を語る。

著 者:宮沢孝幸 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2022年4月
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2022年8月号掲載

撤退論 ――歴史のパラダイム転換にむけて

持続可能な未来のために、資本主義や地球環境破壊から「撤退」する時が来た ―― 。日本の国力が衰微しつつある現在、「撤退」は喫緊の課題である。我々はこの課題をどのように考えるべきか? 思想家・内田樹氏が、斎藤幸平氏(経済思想)、想田和弘氏(映画監督)ら15名に寄稿を依頼。衆知を集めた「撤退」論集である。

著 者:内田 樹(編著) 出版社:晶文社 発行日:2022年4月
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2022年8月号掲載

統計で騙されない10の方法

統計を使ったごまかしは多い。“嘘、大嘘、そして統計”。英語には、こんな言葉があるほどだ。しかし、統計は複雑な現代世界を理解するための貴重なツールである。大切なのは、嘘の情報を見破ること。騙されることなく、統計データを賢く使うための10のポイントを、フィナンシャル・タイムズ紙の人気コラムニストが説く。

著 者:ティム・ハーフォード 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2022年5月
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2022年8月号掲載

プーチンの世界 「皇帝」になった工作員

ウラジーミル・プーチン。ロシアのトップとして君臨し続ける彼はどんな人物なのか? そしてその支配下にある国家・ロシアの行動原理とは? 米国のトップアナリストが、プーチンの行動や築いたシステムを徹底分析。彼の人間性や世界観、およびロシアがいかなる国家か、膨大な資料、綿密な取材を基に解き明かす。

著 者:フィオナ・ヒル、クリフォード・G・ガディ、畔蒜泰助(監修) 出版社:新潮社 発行日:2016年12月
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2022年8月号掲載

NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら

世界で最も成功した地域平和の実現例。それが「NATO(北大西洋条約機構)」である。1949年の発足以来、70年間、加盟国の本土は一度も武力攻撃を受けていない。この「最強の軍事同盟」の歴史、実績などを紹介する。ロシアや中国の動きにより「新冷戦」が始まりかねない今、日本の安全保障を考える上でも、示唆に富む内容だ。

著 者:グレンコ・アンドリー 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2021年5月
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2022年8月号掲載

群衆心理

国家の運命を決めるのは、君主ではなく「群衆」である ―― 。民主主義が進み、人々が歴史を動かし始めた19世紀末に著された、社会心理学の古典的名著だ。物事を簡単に信じ、感情的になりやすく、心象(イマージュ)で動く。そんな群衆の特徴を分析する。時を経た書だが、ネット炎上など、群衆心理がはびこる今日、その指摘は示唆に富む。

著 者:ギュスターヴ・ル・ボン 出版社:講談社(講談社学術文庫) 発行日:1993年9月
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2022年7月号掲載

新型コロナはどこから来たのか 国際情勢と科学的見地から探るウイルスの起源

世界中を震撼させた新型コロナウイルス。その起源を、ジャーナリストが感染症研究者や各国政府高官への取材から探った。一般に動物由来とされるが、中国の研究所からの流出を示唆する科学者は少なくない。にもかかわらず流出説が広まらないのは、中国共産党の戦略や、一部の科学者による利益相反などが背景にあるからだという。

著 者:シャーリ・マークソン 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン 発行日:2022年4月
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2022年7月号掲載

世界少子化考 子供が増えれば幸せなのか

出生率が下がり続け、2100年の人口は今の半分、6000万人になると見られる日本。少子化対策は、喫緊の課題とされる。だが、少子化は悪いことなのか? 世界に目を向ければ、受け止め方や対策は様々だ。中国、フランス、イスラエル…。毎日新聞外信部の記者たちが、各国の現状を報告、日本の少子化対策のヒントを提供する。

著 者:毎日新聞取材班 出版社:毎日新聞出版 発行日:2022年4月
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2022年7月号掲載

陰謀論入門 ――誰が、なぜ信じるのか?

戦争、感染症、地球温暖化…。こうした話題に関連して、SNSなどで頻繁に登場するのが「陰謀論」だ。そもそも陰謀論とは何なのか。それはなぜ生まれ、拡がっていくのか。社会にもたらす影響は? 陰謀論研究の第一人者が、豊富な事例とデータに基づき、この問題を考える上で必要な知識と、陰謀論への向き合い方を提示する。

著 者:ジョゼフ・E・ユージンスキ 出版社:作品社 発行日:2022年5月
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2022年7月号掲載

悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える

20世紀において全体主義はいかにして起こったのか。哲学者ハンナ・アーレントはその根源を、社会の混乱の中で不安に陥った大衆にみる。誰かに何とかしてほしいと、すがる人々だ。本書は、為政者によるわかりやすい話に流されず、自ら考えることの大切さを、彼女の名著を引きつつ語る。世界に不安が漂う今日、手に取りたい1冊だ。

著 者:仲正昌樹 出版社:NHK出版(NHK出版新書) 発行日:2018年4月
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2022年7月号掲載

戦場としての世界 自由世界を守るための闘い

著者は、米陸軍に長年在籍し、トランプ政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めた戦略家。2020年に著した本書では、自らの経験、見識を基に“戦場としての世界”を語り、警鐘を鳴らす。冷戦後、アメリカは外交・安全保障政策で失敗を重ねた。その隙にロシアや中国、イラン等が台頭、自由世界が脅かされているという。

著 者:H・R・マクマスター 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2021年8月
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2022年6月号掲載

ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか

ロシアによるウクライナ侵攻は、中露の蜜月関係に変化をもたらした。中国は侵攻に賛同せず、プーチンに「話し合いによる問題解決を」と求める。一方で、徹底して経済的支援を行うという「軍冷経熱」戦略をとっている。この戦略の裏にはどのような狙いがあるのか? 習近平の思惑を、中国問題に詳しい遠藤誉氏が読み解く。

著 者:遠藤 誉 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2022年4月
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