新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2019年11月号掲載
デジタル変革が急速に進む今日、製品の価値も激変しつつある。これからは、ハードウェアではなく、ソフトウェアが主役に。売って終わりの製品から、コネクテッド化されたインテリジェントな製品へ ―― 。ものづくり企業が生き残るには、こうした製品の「再発明」が不可欠と指摘し、製造業に押し寄せている大変化を解説する。
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調査によれば、経営戦略に携わった人の8割近くが“失敗”を経験している。そして、失敗の原因は、戦略そのものではなく、「実行上の問題」にあった。例えば、組織体制の不備、不十分なアクションプラン、あるいは社員のモチベーション低下など。本書では、代表的な6つの問題点を取り上げ、成功に転じるための方策を指南する。
2019年10月号掲載
今、デジタルによる創造的破壊の波が、様々な業界に押し寄せている。企業がこの流れに対処し、デジタルで稼ぐ組織を作るにはどうすべきか。カギは、組織リソースの協働にあり。本書はこう指摘し、社内に分散する人やデータ、インフラを集め、連携させることで新たな顧客価値を生む手法、「オーケストレーション」を提示する。
2019年8月号掲載
売って儲ける「売り切りモデル」から、課金などで継続的に収益を得る「リカーリングモデル」へ ―― 。近年、広がりを見せる、新たなビジネスモデルを紹介。今話題のサブスクリプションをはじめ、様々なリカーリングモデルの特徴を述べ、この方式に転換する上で欠かせない、顧客との「つながり」の創りかたを提案する。
2019年7月号掲載
無料のネットサービスを武器に巨利を得る、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)。だが、これらプラットフォーマーの強さに陰りも見える。プライバシー侵害、フェイク(偽)ニュースの拡散などを懸念する各国政府が、規制を強めているのだ。このビジネスモデルの抱える課題について、トップエコノミストが読み解く。
世界では今、「第4次産業革命」が進行中だ。過去3度の産業革命の原動力は、第1次が蒸気機関、第2次が電力、第3次がコンピューター。今回は「デジタル」である。これは生産性の向上だけでなく、ビジネスモデルや産業構造、社会のあり方まで変えうる。その可能性を生かす上で知っておきたいデジタルの本質、考え方を説く。
2019年6月号掲載
「データ・ドリブン・エコノミー」とは、リアルな世界から集めたデータが新たな価値を生み、企業・産業・社会を変革していく一連の経済活動のこと。今後の進展が予想される、このデータ駆動型経済によって、ビジネスはどう変わるのか? 企業や個人はどう対処すべきか? IoTの第一人者が、デジタル化の未来を見通す。
顧客同士を結び付け、互いに取引させる、新しいビジネスモデル。それがプラットフォームである。例えばウーバー(交通)、エアビーアンドビー(宿泊)などがそう。自身は生産も販売もしないが、生み出す価値は大きい。本書は、そんなプラットフォームを構築し、成功させるための戦略から、未来のありようまで、その全体像を示す。
2019年5月号掲載
人手不足や過重労働問題…。危機的状況にある物流業界で、今、「ロジスティクス4.0」という新たな技術革新が起きている。AI、IoTといったテクノロジーの進化が、人的リソースに依存する物流の根幹を変えつつあるのだ。その変化とは? ロジスティクスの動向に精通した著者が、事例を挙げて明らかにし、業界の将来を見通す。
2019年2月号掲載
デジタル化の進展で、これから何が起こるのか? 企業はどう備えるべきか? 今後の経営を考える上で欠かせない10の論点を、BCG(ボストン コンサルティング グループ)のコンサルタントが徹底解説。AI、アジャイル、自動運転車…。デジタルとのつながりが深い重要なテーマを掘り下げ、その特徴や可能性、留意点を示す。
2019年1月号掲載
これまでのビジネスは、誰が顧客かを知らずに、モノを作って売る「製品の時代」だった。だが、今や「顧客の時代」。顧客との関係を継続し、彼らを互いにメリットを与え合うパートナーに変え、定期収益がもたらされる構造を築くことが欠かせない。この「サブスクリプション・モデル」について、各業界の最先端事例を交えながら説く。
2018年11月号掲載
製造やサービスなど、テクノロジーを生業としない業界にあって、デジタル化の推進によりビジネスを変革し、優れた業績を上げている企業 ―― 。このような企業を、本書は「デジタルマスター」と命名。彼らはいかにして、デジタルマスターになり得たのか。その戦略とフレームワークを、多数の事例を交え明らかにする。
2018年10月号掲載
拡大を続けるアマゾンは、多くの流通・小売企業を窮地に追い込んでいる。そんな“巨大帝国”の次なるターゲットは何か。ライバル企業は、どのような戦略で生き残りを図っているのか。同社の影響を受けずに業績を伸ばす「アマゾン・サバイバー」の動向などを紹介しながら、アマゾンに「殺されない」ための方策を考える。
これまでに支援した中小企業は約6000社、手がけた新規ビジネスの立ち上げは1400件超。「どんな会社にも光る部分は必ずある」という信念で相談者と日々向き合う著者が、自社の「強み」の見つけ方や、業績向上のポイントなどを、過去の実績を踏まえて伝授する。売上低迷に悩む企業に、多くのヒントを与えてくれる1冊だ。
2018年9月号掲載
ウーバー、エアビーアンドビー…。これら最先端の企業は、テクノロジーを駆使し、人々の信頼を得ることに成功した。現代は、企業ブランドではなく、見知らぬ人の評価が信頼を生み出す時代なのだ。今日の経済や社会を動かす、この「信頼」という要素について、前著『シェア』で共有消費、共有型経済(シェアリングエコノミー)を紹介した著者が考察する。
2018年6月号掲載
苛烈な戦いが繰り広げられる既存市場を抜け出し、競争のない新市場を開拓せよ! と説いた『ブルー・オーシャン戦略』。同書の刊行後、2人の著者は数々の成功・失敗事例を分析し、レッド・オーシャンからブルー・オーシャンへと移行するための手順、体系的なプロセスを導き出した。その成果を紹介した、実践的な1冊である。
2018年5月号掲載
世界最先端のマーケティングとは、「チャネルシフト戦略」のこと。ネットとリアルを融合させ、顧客と強くつながり、自ら事業変革を導くことで、他社が真似できない戦い方をつくりだす。アマゾンをはじめ国内外の成功企業が実践する戦い方だ。これは、具体的にどのようなもので、いかに実践すべきか、多数の事例を交え解説する。
2018年4月号掲載
『ブルー・オーシャン戦略』。この世界的ベストセラーの刊行前後に、両著者が『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌に寄せた関連論文10本を集めた。「バリュー・イノベーション」「レッド・オーシャンの罠」等々、新たな市場を創造し、ライバルとの競争から脱け出すためのアイデアが、具体例を交え示される。
2018年3月号掲載
日本を代表する経営学者が、多くの人がついついはまる“戦略の落とし穴”について語った。「ビジョンを描かず、現実ばかりを見る」「不都合な真実を見ない」「絞り込みが足らず、メリハリがない」…。長年、経営戦略を研究する中で見いだした落とし穴をパターン化して示すとともに、どうすればそれらに陥らないかを説く。
2018年2月号掲載
戦略立案や交渉など、ビジネスに使える「ゲーム理論」を凝縮した書。「コミットする、規制させる、合併もしくは“共謀”する、報復を可能にする、信頼を構築する、関係性を活用する」。ゲームチェンジを図る上で不可欠な、これら6つのアプローチについて、専門用語や数式をできるだけ使わず、事例を交え、わかりやすく説く。
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