新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2018年2月号掲載
ビジネスは、顧客への「価値提案」と「マネタイズ」(収益化)の両輪からなる。しかし企業の多くは、顧客を満足させる価値提案には熱心だが、「利益を得る」ことはおざなりにしがち。このマネタイズのポイントを、テスラ社等の先進事例を交えて説いた。顧客価値とマネタイズ。両者が融合すれば、ブレークスルーも夢ではない!
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2018年1月号掲載
デジタル時代の今日、ディスラプター(破壊的イノベーター)が既存の業界を脅かしている。例えば、空室をシェアするエアビーアンドビーがホテル業界を、タクシーをスマホで呼ぶウーバーがタクシー業界を。今後、様々な業界で進むであろう、このデジタル・ディスラプション(創造的破壊)の現状を述べ、既存企業の戦い方を示す。
2017年12月号掲載
グーグル、ウーバー、エアビーアンドビー…。新たなカテゴリーをつくり、発展させ、支配するこうした企業を、「カテゴリーキング」という。その名付け親であるシリコンバレー気鋭のコンサルタント集団が、各カテゴリーのトップに君臨し、有能な人材を集め、多くの利益を手にするための戦略について、事例を交え詳述する。
2017年11月号掲載
中国春秋時代に孫武が著した『孫子』と、プロイセンの将軍カール・フォン・クラウゼヴィッツが著した『戦争論』。東洋と西洋を代表する軍事戦略の二大名著を、それぞれの言葉を引きつつ比較し、共通点や相違点を明らかにした。時代的、地理的、文化的な違いはあるが、共通する見方も少なくない。戦略の本質が学べる1冊だ。
2017年8月号掲載
次々と新しい事業を生み出し、軌道に乗せているリクルートの強さの秘密に迫った。「リボンモデル」「ぐるぐる図」「型化」…。同社には「種」となるアイデアを見つけ、磨き上げて事業化し、世に出した後も継続的に成長させていく手法がしっかり根付いている。他企業でも応用可能な、これらの事業創造メソッドを徹底分析する。
著者は、これまで1000人超の起業家を支援してきたベンチャーキャピタリスト。その経験から学んだ、起業についての教訓を紹介する。緻密な事業計画書よりも行動が大切、大きく夢見て小さく成果を積み上げる、“一匹狼”ではいけない等々、起業家として成功するために必要な考え方、なすべきことが、わかりやすく語られる。
2017年7月号掲載
大企業が大型の新事業を創る ―― 。成熟社会の日本では難しい、この課題に応えるのが「ビジネスプロデュース」。数々の事業創造型プロジェクトを手がける著者たちが提唱する方法論だ。本書では、そのうち特に難しい「構想策定」と「フック」(顧客を惹きつけるツール)、「回収エンジン」(お金を儲ける手段)の設計手法を解説する。
全米屈指のマーケターで、これまで成功に導いた企業は1万社以上。そんな著者の英知を凝縮した1冊である。難しい経営論ではない。「既存のクライアントを最大限活用する」「クライアントと生涯続く関係を築く」…。どんな企業にも役立つ、具体的で簡単、かつ見落としがちな様々な方法、原理原則をわかりやすく示す。
2017年6月号掲載
近年、イノベーティブな成功企業といえば、フェイスブックはじめシリコンバレー発の企業を想像しがち。だが、成功物語はどの地域・業界にも存在する。顧客に愛される銀行、スピードにこだわるハンバーガーショップ…。米国のコラムニストが、無名だが抜きん出た業績を上げる数々の企業を取材し、成功の共通項を示す。
経営戦略の教科書は数多い。しかし、どれも内容は理解できても、いざ応用となると難しい。本書は、この「じゃあ、どうする?」に軸足を置き、経営戦略を問いなおすもの。戦略の核心となる要素、経営者の戦略への向き合い方、人材と戦略の関係…。現場の厳しい現実を見続ける中でわかったことを記した、実践的戦略論である。
2017年5月号掲載
インターネットやソーシャルメディアが普及した今、テレビCMを打たなくても、ツイッターなどで話題になれば、早々に商品が売り切れる。こうした成功を手にするカギは、真の「顧客視点」に立ち、「アンバサダー」(企業を積極的に応援してくれる顧客)を増やすこと。本書は、そのために取り組むべき戦略を、具体的に説く。
競争戦略論の権威、マイケル・ポーター氏と数多くの仕事を共にしてきた著者が、氏の論考のエッセンスをわかりやすく解説する。競争優位、バリューチェーン、トレードオフ、適合性(フィット)…。世界中の実業界で広く実践されているポーターの考え、フレームワークを、シンプルかつ十全に学べる1冊だ。
2017年3月号掲載
「特許出願さえすれば、技術は半永久的に守られる」と考える人は多い。だが、それは大間違い。申請したアイデアは、特許庁のホームページで世界中の誰もが見ることができ、競合品作りの大きなヒントに。いかにアイデアを守り、特許を有効に使うか? 知財コンサルティングを手がける著者が、特許・知財の最新常識を語る。
2017年1月号掲載
世界的なコンサルティング会社、BCG(ボストン コンサルティング グループ)の戦略メソッドを紹介。グローバル化、デジタル化が進む中、企業がイノベーションを起こし、飛躍的に成長するための最新の手法を示す。成長を実現する組織体に変革するための手法については、同時刊行の『構造改革編』に詳しい。
2016年10月号掲載
日本の会社の94%は、従業員30人までの小さな会社だという。そんな中小・零細企業のための、いわば“バイブル”。数多くの中小企業を指導してきた著者たちが「ランチェスター法則」を基に、基本戦略、商品戦略、エリア戦略等々、弱者のための戦略を、多くの事例とともに説く。2002年に刊行されたロングセラーの新版。
2016年8月号掲載
ハリー・ポッターのテーマエリアをはじめ、数々のヒットを生み続けるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)。新規プロジェクトの成功率は98%。これは偶然ではない。勝つ確率の高い戦略を導き出す「数学マーケティング」のたまものだ。そのノウハウを、低迷するUSJを数年で大変身させたマーケターとアナリストが明かす。
2016年7月号掲載
最近、「IoT」(Internet of Things)という言葉を、新聞やTVでよく見聞きする。モノのインターネット。この新たな技術を自社のビジネスに導入する方法を、工学院大学教授が具体例を交え、説く。事例や技術にとらわれず、「IoTで何が解決できるのか」を理解すれば、自社ビジネスで何を目指せばよいかが見えてくるという。
2016年6月号掲載
2015年度の入場者数は過去最高の1390万人。新規事業の成功率97%。業績が好調なUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のマーケティング最高責任者が、その成功ノウハウを語った。本書で明かされる「マーケティング思考」は、マーケターだけでなく、あらゆるビジネスの成功確率を高める大きなヒントになるはずだ。
1912年、豪華客船タイタニックが氷山に衝突し、沈んだ際、ルイ・ヴィトンのトランクは沈まず、それにつかまり助かった人がいた ―― 。ルイ・ヴィトンはじめ、市場で独自の地位を築いている企業には、強みを象徴する面白い「物語」がある。本書では、物語を戦略に活かすためのポイントを解説。企業の成功事例も盛り沢山だ。
2016年5月号掲載
爆発的に普及したインターネットはビジネスの形を大きく変えた。グーグルやアマゾンを擁する米国勢に、かつてのモノ造り大国日本は取り残されつつある。これを再逆転する戦略が、著者の説く「センサーネット構想」だ。IoTでも、インダストリー4.0でもない、日本のセンサー技術を活かしたネットワークの可能性が示される。
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