新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2013年6月号掲載
近年、活躍が目立つ社会起業家。その世界的なネットワーク「アショカ」では、世界80カ国以上で選出された約2800人の社会起業家を「アショカ・フェロー」に認定し、活動を支援している。本書は、この中から18名のフェローの活動を紹介する。社会を良くしようと様々な分野で活動する彼らは、いずれも情熱、人々を動かす力に富み、そしてアイデアが斬新だ!
ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。
2013年5月号掲載
巨大流通グループ、セブン&アイグループの総帥、鈴木敏文氏。氏は、「逆転発想」とでも呼ぶべき鋭い視点で、既成概念にとらわれない数々の施策を実施し、同グループを躍進させてきた。本書では、のべ約500時間に及ぶ氏への取材を重ねてきたジャーナリストが、氏の「思考の型」がうかがえる名言の数々を披露しつつ、鈴木流経営学の真髄を解き明かしていく。
2013年4月号掲載
約860あった商品アイテムを300以下に削減、年間約60種類も出していた新商品を1つに絞り込む、全社の反対を押し切って発売した「消臭ポット」を大ヒットさせる…。バブル崩壊後、“独裁的”ともいうべきリーダーシップを発揮し、低迷するエステーを見事復活させた鈴木喬氏が、自らの経験に根差すユニークな経営論を述べる。腹に響く、本物の言葉が満載!
2013年1月号掲載
2011年、世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で、初出展で最高位を獲得したパティシエ エス コヤマ。その店は、交通の便が悪い、兵庫県三田にある。しかも支店を一切出さず、鮮度が命の生ケーキはネット販売をしない。そんなやり方を貫く、小山進氏が仕事哲学を語った。ものが溢れる時代のものづくり、経営のあり方を考えさせられる1冊だ。
「経営の神様」松下幸之助氏が、商売や経営について折に触れ話し、書いてきたことをまとめたもの。「正しい仕事をしておれば悩みは起こらない。悩みがあれば自分のやり方を変えればよい」「不景気もまたよし、不景気だからこそオモシロイんだ」…。自らの経験に裏打ちされた金言の数々は、今も色褪せることなく、ビジネスの基本、本質を私たちに教えてくれる。
2012年12月号掲載
著者の原田泳幸氏は、アップルジャパン社長から日本マクドナルド社長へ転身し、大きな話題を呼んだ人物。100円マック、24時間営業など、業界初の施策を次々に打ち出し、低迷していた日本マクドナルドをV字回復させた。本書では、常にチャレンジし、数々の困難を乗り越えてきた氏が、ビジネスで成功するための実践的な考え方、自らとった行動について語る。
2012年11月号掲載
長年、「アパルトヘイト」(人種隔離政策)と戦い、南アフリカ共和国の大統領を務めたネルソン・マンデラ氏の行動哲学をまとめたもの。「背後から指揮をとれ」「原理原則と戦術を区別せよ」「『負けて勝つ』勇気を持て」…。氏と3年間寝食を共にしたジャーナリストが、過酷な状況に耐え、自らの志を実現した稀有のリーダーの生き方、考え方を浮き彫りにする。
世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェット。彼は、「いつ」「どこに」「どうして」投資するのか。本書は、その“手の内”を明らかにする。バフェットのこれまでの投資戦略を概観するとともに、アメリカン・エキスプレスはじめ、バフェットが実際に保有する「永続的な競争優位性」を持つ企業17銘柄を徹底分析。投資において学ぶべき教訓を導き出す。
2012年10月号掲載
明治21年、大阪に生まれた大石順教尼は、17歳の時、気のふれた養父により両腕を切断される。その後、巡業芸人等を経て出家、日本初の身障者更生施設を設立し、身障者の自立のために尽力した。他を怨むことなく、苦悩の底を生き抜き、多くの人に生きる希望と勇気を与えた“日本のヘレン・ケラー”、順教尼。その感動の人生を、尼に師事した石川洋氏が描く。
2012年8月号掲載
本田宗一郎は戦後、瓦礫の中から“世界のホンダ”を築いた。人々を引っ張り、前へ進む。その生き様を見る時、東日本大震災で傷ついた今の日本に、最も必要なタイプの人物のようにも思える。「我々は、日本にも宗一郎のようなリーダーシップに溢れる、エネルギーに溢れる、人間の達人がいたことをもっと理解した方がいい」。こう語る著者が、彼の魅力に今、改めて迫る。
2012年6月号掲載
老舗ミシンメーカーからグローバルな情報機器メーカーへ。現在、売上高の約7割をプリンター等の情報機器事業が稼ぐブラザー工業の業績は好調そのもの。この“変身”の立役者、小池利和社長の経営哲学を紹介する。「綿密な調査よりも試作品の投入」「『選択と集中』で発想を狭めない」等々、変化を重視する氏の考えは、組織の生き残りを考える上で参考になる。
2012年5月号掲載
78歳で財界人から国鉄総裁になった石田禮助氏は、国会での挨拶で、政治家たちに言った。「粗にして野だが卑ではないつもり」。世のために尽くすという信念の下、在任中、氏は権威を振りかざす政治家や官僚をはじめ、「卑」にまつわる一切と、正面から渡り合った。今の日本の指導者が見習いたい、卑ではない本物の人間。その生き様を、作家の城山三郎氏が描く。
2011年10月号掲載
バブル経済の崩壊、リーマン・ショック、そして東日本大震災…。企業を襲う突然の危機に、経営者はいかに対処すればよいのか。信越化学工業を優良企業に育て上げた著者が、自社で実践してきたことを例に、危機に対する心構え、企業の体質を強化するための具体策を語る。『社長が戦わなければ、会社は変わらない』(2002年刊)を大幅に加筆修正したもの。
2011年9月号掲載
ドラッカーを敬愛し、全著作を読破した経営コンサルタントが、“マネジメントの父”の教えの真髄をやさしく説いた書である。どこもかしこも重要に見える『マネジメント』。同書で、読者に最も伝えたかったことは何かが、端的に示される。ドラッカーのいうマネジメントの本質、それは経営者ばかりか、多くのビジネスパーソンにとっても貴重な指針となるはずだ。
iPhoneやiPadをはじめ画期的な製品を世界に提供し続けるアップル社の総帥、スティーブ・ジョブズのアイデアの源とは? 同社創業から現在までの、彼の発言やビジネスの軌跡を辿り、その発想の秘密を探った。「大好きなことをする」「製品を売るな。夢を売れ」…。本書で明かされる“7つの法則”は、自分の可能性を拓く上で大きなヒントとなるだろう。
座席指定なし、機内食なし、航空機は1機種のみ…。“とっぴな経営戦略”でありながら顧客の支持を得、業績好調なサウスウエスト航空。同社は利益を徹底的に追求しつつも、職場の明るさを大切にする。従業員採用で重視するのはユーモア。客室乗務員は、様々な仕掛けで乗客を楽しませる。本書は、“楽しみながら成長する”、このユニークな組織の全貌を描き出す。
2011年7月号掲載
かつて、「伝説の営業」と呼ばれた男がいた。その名は、甲州賢。JTBとリクルートで法人営業を経験後、プルデンシャル生命に移り、それから約11年の間に、週平均5件の生命保険を売り続ける。本書では、惜しくも2009年に急逝した彼のセールス哲学を、顧客、後輩等への取材を基に紹介。「ここまでやるか!?」と思わず唸る“甲州伝説”の数々が披露される。
2011年6月号掲載
京セラやKDDIなどを育て上げた日本有数の経営者、稲盛和夫氏。『アメーバ経営』『稲盛和夫の実学』『高収益企業のつくり方』等の著作により、その独自の経営哲学は広く知られるところだが、本書では、人間の「生き方」というものを根幹から見据え、思うところを語り尽くす。稲盛氏ならではの視点、そして経験に基づく、味わい深い人生論である。
2011年5月号掲載
著者の酒巻久氏は、キヤノン電子(株)の社長を務める人物。社長就任からわずか6年で、同社を利益率10%超の高収益企業へ成長させた実績を持つ。その氏が長年にわたり座右の書としてきたのが、P・F・ドラッカーの『経営の適格者』だ。本書では、同書をはじめとするドラッカーの著作から文章を引きつつ、氏がその教えをどのように実践してきたかが語られる。
崩壊寸前だったIBMを見事復活させたルイス・ガースナー氏が、改革の経緯、そして経営哲学を記した書である。歴史と伝統を誇る巨大企業をどう改革したか、わずか数年で業績を回復させた経営手法も含め、その一部始終が語られている。巻末には、社員に送った数多くのメールを収録。彼がいかに情熱を持って企業文化の変革に取り組んだか、その文面からも窺える。
初めての方はこちら
『TOPPOINT』ってどんなサービス?
推薦の声
著名な経営者をはじめ、様々な方から数多くの推薦の言葉をいただいています。
定期購読者専用WEBサービス TOPPOINTライブラリー
パスワードをお忘れの方はこちら
『TOPPOINT』を購読されている方は、「月刊誌会員」のご登録で、本誌の最新号に掲載した要約をオンラインでもご覧いただけます。別途「月刊誌プラス会員」のお申し込みで、最新号の要約だけでなく過去に掲載した2,000冊以上の要約もご覧いただけます。
定期購読者専用 各種お手続き
スマホやタブレットでご利用の場合にはより便利に利用できるアプリもございます。
『TOPPOINT』公式アプリのダウンロードはこちら