新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2008年3月号掲載
著者は、対人心理学の知識を様々な場面に応用し、米国で大きな実績を上げている行動心理学者。同時に、コンサルタントや交渉家としても活躍している。そんな著者が、プライベートでも仕事でも、あなたを利用しようとする人や、あなたの成功を妬む人を鋭く見分け、逆に心理操作して優位に立つための方法を具体的に伝授する。全米で160万部突破のベストセラー。
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2008年1月号掲載
かつて絶大な影響力を発揮していたマス広告。今、その力に翳りが見えている。そして新たに台頭しているのが、“インフルエンサー”という存在だ。本書は、消費者の消費行動に多大な影響を与える、このインフルエンサーを活用したインフルエンサー・マーケティングを紹介するもの。この手法を使えば、たった1人の発言をもとに何十万もの人々を動かすことができる!
相手の本音を知る。それは、仕事であれ何であれ、物事をうまく運ぶ上でのポイントとなる。本書は、その本音を知る方法、すなわち相手の言葉のウラを読む方法を、52の実例を挙げて解説する。「『キミはなかなか面白い』は、ほめ言葉ではない」「『さすが○○』と評価する人は、権威や肩書に弱い」…。いずれの話も興味深く、そして実生活に応用できそうなものばかりだ。
2007年12月号掲載
ファシリテーションといえば、会議を効率的に進めるスキルとして語られることが多い。だが、効果的なファシリテーションのためには、スキルとともにマインドが重要になる。本書では、ファシリテーション本来のあり方を、IQ的側面、そして「こころの知能指数」と言われるEQ的側面の両面から解説。事例も豊富で、わかりやすく、実践に役立つ1冊となっている。
2007年9月号掲載
会社で心を病む人が増えている。能力至上主義の名の下、自由裁量権は低いまま、仕事量が増えた結果、まじめに働く人が疲れきっているのだ。本書では、精神科産業医の著者がその経験をもとに、こうした会社における心の病を解説。ストレス耐性の個人差や職種ごとのストレス許容度、心を病む部下への接し方等々、メンタルヘルスに関する正しい知識、対策を語る。
2007年8月号掲載
歴史的なリーダーを陰で支え続けた名補佐役たち。彼らは、ある面ではリーダーより優れ、リーダーに不足している部分を補ってきた。そして後世の人々を惹きつけ、憧れの対象になっていることも多い。本書では、精神科医である著者が、歴史に名を残したリーダーと名補佐役を多数取り上げて心理学的に分析し、優れた補佐役になるための条件を明らかにする。
2007年6月号掲載
誰もが人に好かれたいと思い、人に好かれるように努力するならば、この世は、それだけでも暮らしよい世の中になるに違いない。しかし、正直に暮らすことがやさしいようで難しいのと同じように、人に好かれるのもやさしいようで難しい ―― 。日々の暮らし方、人との接し方、人間としてのあるべき姿について、半世紀を超えて蘇った名著に学ぶ。
2007年5月号掲載
「意思決定」。経営者をはじめ、ビジネスに関わる全ての人にとって重要なこの作業を、“科学”の目で検証した。自分では合理的で客観的な意思決定を下しているつもりでも、実際は違う ―― 。各種事例を挙げ、人が陥りがちな落とし穴を示す。『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』誌に掲載された論文の中から、意思決定に関する論文をまとめたもの。
2007年3月号掲載
サブタイトルは、「ナンバー1になるためのビジネススタイル」。つまり、インターネット上の「口コミ」を味方につけて業界ナンバー1になる ―― その成否が、これからの企業の明暗を分けるという。口コミの正体から、口コミを最大限に活かしたビジネスモデル、そして新時代の経営スタイルと社員のあり方まで、その全体像をわかりやすく紹介する。
2007年1月号掲載
場の空気が読めない人、本質を見抜けない人、他人の迷惑に気づかない人…。本書は、そうした“頭の悪い人”をタイプ別に取り上げて、その症状を示し、そして頭のいい人に生まれ変わるためのアドバイスを行うもの。著者は、『「分かりやすい説明」の技術』シリーズ(講談社)で大ヒットを射止めているだけに、本書も極めて“分かりやすい”内容になっている。
2006年12月号掲載
心理学者である著者は、今騒がれている「格差社会」という言葉は、本来「格差病社会」というべきだとする。人々は格差社会といわれる社会の中で、勝ち組になろうとして、あるいは負け組になることを恐れて無理をし、そして心理的に病んでいくからだ。心を軽んじる国は、いつか滅びる。この危機感のもと、経済にも増して大切な“心”の問題にスポットを当てる。
2006年8月号掲載
小誌の「読者が選ぶベストブック(06年上半期)」の第6位に選ばれた『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』。その続編である本書は、「できる人」を育てるための、具体的な実践方法を解説したもの。キーワードとなるのは、「4つの対話」である。部下の“眠れる可能性”を花開かせるためのコミュニケーション術とは ―― 。
年寄りの話は回りくどいと感じる人。レジでもたつく高齢者にイライラするコンビニの店員。高齢者市場に参入したものの、どうもうまくいかないと頭を痛める経営者…。高齢化社会の到来で誰もが悩むこと、それは高齢者との円滑なコミュニケーションである。本書は、そんな悩みを持つ人のための「老会話」入門書。家庭やビジネスの現場で大いに役立つ1冊だ。
2006年2月号掲載
「名選手は名監督にあらず」という言葉の通り、仕事の「できる人」が、部下を「できる人」に育てることが上手かといえば、意外に、そうではない。なぜ、優秀な人は優秀な部下を育てられないのか? リーダーシップ開発やチーム作りの現場に携わる著者が、その理由を明らかにしながら、「できる人を育てる人」になるためのコーチング・ノウハウを公開する。
2005年11月号掲載
欧米では、複雑なビジネス上の問題解決に、心理学が積極的に応用されている。それは、組織というものが、不可解な人の「心」の集合体だからだ。組織内の齟齬をなくし、物事をスムーズに行うには、人の心を理解しなければならない。本書では、リーダーシップに関して、著名人を例に挙げて解説するなど、非常に興味深くリーダーの心理学を教えてくれる。
「欲しくもないモノを買わされてしまった」「怪しい儲け話に乗せられてしまった」…。このような事態に陥る理由は何なのか? 社会心理学の分野でロングセラーを続け、米国では社会心理学のテキストとしても使われている本書は、そのタイトル通り、人に影響を与え、人を動かすための心理を解説している。なお、続編である『影響力の武器 実践編』も発行されている。
2005年9月号掲載
ファシリテーション、ファシリテーターなる言葉をよく目にするようになったのは、ここ2、3年のことではないか。会議やプロジェクト活動を円滑に進める技術、それを実施する人のことだが、悪名高き日本の“実のない会議”を変えるべく、脚光を浴びている。そのプロのファシリテーターである著者が、実りのない話し合いを劇的に変える「7つの原則」を紹介する。
社会心理学者の著者が、ピグマリオン効果、ブーメラン効果といった「心理法則」を活用して、部下を思い通りに動かす方法を説く。部下のやる気を高めたい時、規律を守らない部下の勤務態度を改善したい時、失敗した部下を前向きにさせたい時、チームの士気を高めたい時…。様々なシチュエーションにおける「部下操縦法」が示された、実用的な1冊である。
2005年5月号掲載
ロングセラー書として現在も売れ続けている『プロカウンセラーの聞く技術』『プロカウンセラーの夢分析』(共に創元社刊)の著者による最新刊。優れたコミュニケーションの取り方が、臨床心理学の視点も含めて解説されているので説得力がある。話し方、コミュニケーションに関する類書は多いが、その中でも本書はお薦めの1冊。
2005年4月号掲載
ヒット商品の裏に、インサイトあり ―― 。ものを買う時、人は必ずしも合理的に考えて選ぶのではない。「いいな」と心を動かされたものに手が伸びる。つまり、「買いたくなるようなツボ=インサイト」を刺激されているのだ。本書は、そのインサイトの見つけ方、活かし方を、豊富な事例とともに紹介する。マーケティング・商品開発に携わる人にとって必読の1冊。
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