新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2018年3月号掲載
日本人の平均寿命は延び、「百歳人生時代」が訪れた。「人生50年」は今は昔。かつての倍の時間をどう生きるか。作家・五木寛之氏が、人生後半の50年(50歳~100歳)の過ごし方を語った。長い下り坂を歩く準備をする50代の「事はじめ」、郷愁世界に遊ぶ90代の「妄想のすすめ」…。自らの体験から得た生き方を提言する。
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著者は、安岡正篤の高弟で、中国古典に造詣の深い伊藤肇氏。“電力の鬼”といわれた松永安左ェ門をはじめ、氏がよく知る財界著名人の挫折体験、そして先哲の教えなどを例に、障害や挫折をいかに上手に耐え、乗り越えればよいか、そのヒントを提供する。1978年の刊行後、今なお読み継がれている超ロングセラーの新装版。
2018年2月号掲載
「世界で最も幸せな国」デンマークで大切にされている暮らしのあり方、それが「ヒュッゲ」だ。例えば、キャンドルに火をともしたり、友人を家に招いて食事をしたり…。人と温かくつながり、満ち足りた時を過ごす。ヒュッゲを軸にした、そのシンプルで心地よいライフスタイルが、豊富な写真を添えて紹介される。
2018年1月号掲載
私たちは時に予想外の出来事に遭遇する。コインを投げたら10回連続で表が出た、一晩に間違い電話が3回かかってきた…。こうした現象が起こる可能性を、肩の凝らないエピソードを交え論理的に解き明かす。その中で示される確率・統計の勘所は、賢い意思決定をし、不確実な世の中を上手に渡るためのヒントになるはずだ。
日本人は「画一的だ」とよく言われる。例えば、いまだに多くの人が、良い学校を出て良い会社に就職することを目指す。この画一的な行動様式の背景には、何があるのか。山本七平氏が、日本人ならではの“伝統的な人生観”について、わかりやすく説く。人の生き方というものを考える上で、貴重な示唆を与えてくれる1冊だ。
2017年12月号掲載
「ギグ・エコノミー」とは、“ギグ(単発の仕事)”を基盤とした新しい労働・経済形態のこと。近年、米国ではフルタイムの仕事が減り、フリーランスや副業などでギグを行う人が増えているという。本書では、ギグ・エコノミーが拡大している背景や、この新たな働き方で成功を収め、充実した人生を送るための法則を解説する。
2017年11月号掲載
仕事がなく暇を持て余し、体力的な衰えが目立つ…。人生の終盤、「くだり坂」を迎えると、先行きを案じ、不安になりがち。だが、禅僧の著者によれば、くだりは決してマイナスではない。のぼる時には見逃したものが見えてくるという。本書では、禅の教えに依りつつ、人生という山を緩やかに、幸せを感じながらくだる術を説く。
2017年10月号掲載
人生をどのように生きるべきか。日本の歴史をどう見ればよいか ―― 。碩学の英語学者・評論家、渡部昇一氏の思索のエッセンスをまとめた。「自己探究としての知的生活」「精神の源流としての記紀」等々、知的生活のノウハウから歴史への向き合い方まで、人生観・歴史観を高めるための、著者ならではの視点が示される。
2017年9月号掲載
愛する夫の、突然の死 ―― 。フェイスブック最高執行責任者シェリル・サンドバーグが直面したこの苦難。人は誰でも、仕事の失敗、突然の病などの苦境に陥った時、何らかの形の「オプションB」(次善の選択肢)を選ばざるを得ない。彼女と友人の心理学者が、人生の喪失や困難と向き合い、乗り越えるための心の鍛え方を伝える。
2017年8月号掲載
1991年、84歳でこの世を去るまで、生涯“技術屋”を自任した本田宗一郎氏が、生き方について語った書。個性を充分に活かしてこそ人生は楽しい ―― 本書のあとがきの言葉通りの人生を歩んだ氏の哲学は明快で、読む者の心に響く。「経験にこだわるな」「能ある鷹は爪を誇示せよ」など、示唆に富む言葉が全篇にあふれている。
2017年7月号掲載
成功するには多くのストレスに耐え、限界まで頑張らねばならない、と考えがちだ。しかし健康と幸福の心理学を研究する著者によれば、それは誤り。心身の健康を保ち、自分に優しく、幸せであることが成功への一番の近道だという。本書では、まさに目からウロコ、従来いわれていた成功法とは真逆の方法が、具体的に説かれる。
2017年6月号掲載
努力と才能が成功をもたらす。多くの人は、こう思っているのでは? だが、それは幻想だ。才能があり、努力をしても、成功するのはごく一握りの人。明暗を分けるのは「運」や「偶然」だという。この運や偶然の重要性について、経営者の所得から、名画「モナ・リザ」、音楽のヒット曲まで、様々な事例を交え、わかりやすく説く。
2017年5月号掲載
「人生は『考え方』によって形づくられる」。当代随一の経営者・稲盛和夫氏が、人間として正しいことを正しいままに貫くことの大切さを綴った。大きな志を持つ、努力を惜しまない…。善き考え方を持つことで、人生を好転させ、困難を克服してきた氏が、来し方を振り返りつつ、人生の結果を大きく左右する考え方について語る。
著者は、これまで1万人以上もの依頼者を見てきたベテラン弁護士だ。本書では、50年近くに及ぶ弁護士生活を通じて学んだ、「運の良い人」「運の悪い人」の法則を紹介する。「人間性の良い人ほど運が良い」「悪いことをして得た成功は長続きしない」「争うと運を落とす」…。幸福をつかむ上で大切なことが、わかりやすく語られる。
2017年3月号掲載
問題にぶつかると、人はすぐ「原因」や「解決策」を考えがち。これに対し、問題の「意味」と「目的」に考えをめぐらせる、「目的論的見地」に立とうと提案する。人生のすべての出来事には意味があり、「必然性」があるから起きている。こういう見方をすれば、単なる災いだった悩み苦しみが、異なる意味を持ち始め、光が見えてくる!
学者にして、億万長者。研究生活のかたわら、独自の蓄財投資法と生活哲学で、巨億の富を築いた本多静六氏が、健康長寿法や暮らし方、考え方を綴った。「買ったつもりで貯金する『つもり貯金』」「家庭内のもめ事をジャンケンで解決する『ジャン憲法』」等々、時を超えて役立つ知恵の数々が説かれる。1951年刊の同名書の文庫版。
2017年1月号掲載
人生における真の「成功」を獲得するために、いかに思い、いかに生きるべきか ―― 。京セラ、KDDIを創業し、世界的企業へと発展させた稲盛和夫氏が、懸命に生きる中で得た人生哲学を綴った。「試練を通じて人は成長する」「善き思いをベースとして生きる」等々、素晴らしい人生を送るための原理原則が平易に説かれている。
2016年12月号掲載
同じ会社でずっと働き、65歳で定年を迎える ―― 。こうした従来の常識は、人が100年以上生きる時代には通用しない! 長寿化の進行に合わせ、人々の働き方、考え方をどう変えるべきか。世界で活躍するビジネス思想家たちが、“100年時代”の新しい生き方を提示する。長寿化の先頭を歩む日本にとり、学ぶべきことは多い。
間食はせず、食事を存分に楽しむ。上質な物を少しだけ持ち、大切に使う…。物質主義の米国からフランスに留学した著者が、パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣を明かす。興味深いエピソードとともに語られる、日常の中にささやかな喜びを見つける生き方。それは、本当の意味で「生きる」ということを教えてくれる。
2016年11月号掲載
臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺氏が、禅の極意、人生の知恵について語ったもの。「何のために生まれてきたのか」「真理は当たり前のことにある」…。達磨大師や臨済禅師の故事、あるいは哲学者・森信三氏の言葉、恩師の松原泰道氏とのエピソードなどを交えながら、禅語に込められた普遍的なテーマを、やさしい語り口で説く。
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