新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2012年6月号掲載
グローバル化が進む中、日本企業はその対応に苦しんでいる。成長著しい新興国市場での展開に立ち遅れ、先進国市場では、韓国など新興国企業に市場を奪われつつある。なぜか。スイスの世界的ビジネススクールIMDの学長とIMD日本代表が、日本企業のつまずきの要因を指摘し、グローバルな事業展開を担う人材の育て方を、先進企業の事例を交えつつ説く。
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2012年5月号掲載
著者の渡邉氏が経営する(株)アイエスエフネットは、障がい者、引きこもりなどの「就労弱者」の雇用に積極的に取り組む。2010年には、20年までに1000名の障がい者を雇用すると宣言した。「事業を通して社会に役立って初めて経営者として一人前」。このように語る氏が、自社の取り組みを紹介しつつ、社会のあるべき姿、企業の責任など、その思いを綴る。
2012年4月号掲載
「人事は評価ではなく評判で決まる」と、企業の中ではよくいわれる。「人望がない」。いったんそうした評判が立てば、組織で生きていくのはかなり難しくなる。かくも重大な影響を及ぼす、組織内における「評判」。これは、いかに形成され、どう作用するのか、高めるにはどうすればいいのか。数多くの企業人事を見てきたコンサルタントが、わかりやすく解説する。
突然の企業破綻、事業撤退など、21世紀の職場では、想定外の変化が当然のように訪れる。こうした中で、生涯、第一線で働き続けるために必要な「プロフェッショナルの働き方」を、人事・組織論の第一人者が説いた。専門性の高い技能を持ち、自律的に行動する ―― このような本当のプロフェッショナルになるための条件が、様々な事例とともに示される。
2012年3月号掲載
ザ・リッツ・カールトン・ホテル、ブルガリ・ホテル…。日本をはじめ世界70カ国で、3500以上の高級ホテルを擁するマリオット・インターナショナルは、創業から83年間、「人が第一」を基本理念として掲げる。この理念の下、自ら世界中を飛び回って様々な人に会い、同社の海外展開を推進してきた著者が、その中で培ってきたリーダーシップについて語る。
2012年1月号掲載
長らく絶版となっていた名著『人材を生かす企業』(1998年刊)の復刊! 企業が高収益を上げるためには、戦略よりも社員の能力形成に努力を払うべき。こう主張する著者が、「人材重視型経営」について説く。人材を活かすことの重要性、そして具体策。それを、サウスウエスト航空など、効果的な人材管理で好業績を上げている企業の事例を引きつつ述べる。
2011年10月号掲載
成果主義に力を入れすぎ、人と人の結びつきから生まれる相乗効果が弱まった ―― 。今、こうした状況を嘆く組織は少なくない。この“まとまらない職場の悩み”に応えるのが本書だ。組織改革のコンサルタントが、1万人以上のリーダーを支援する中で見いだした、結束力の強化法を伝授する。厳選されたそのメソッドは効果的で、誰もが実践可能なものばかり!
2011年9月号掲載
立身出世して、「権力」を手にするにはどうすればよいのか。「権力や地位を手に入れることは、ほとんどの人にとって可能である」と語るスタンフォード大学ビジネススクールの教授が、長年の調査研究を基に、その方法を伝授。コネの作り方、人脈の開拓法、周囲の評判を高める方法等々、権力を握るためのノウハウ、そして出世する人に共通する資質などを明かす。
2011年8月号掲載
1990年のバブル崩壊後、コンプライアンス等の強化が進み、何事もマニュアル化するという管理主義が企業に広がった。それに伴い、生まれづらくなったのがイノベーションだ。こうした企業環境の中、どうすればイノベーションを興せるのか。キヤノンの元研究所長がその方法 ―― 埋もれたイノベーターを見つけ、その能力を活かすための組織変革について解説する。
女性マネジャーとしてユニクロに中途入社した著者は、ゼロからプロジェクトを立ち上げ、「ヒートテック」等のヒット商品を生み出す土壌を作った。そこで力を発揮したのが、周りの人の強みを活かし、チームで成果を出す「巻き込み仕事術」だ。本書では、著者が実践してきたこの手法を詳しく解説。部署の壁を越え、人を巻き込むためのノウハウの数々を披露する。
2011年4月号掲載
最近、ビジネスの世界ではリーダーシップがもてはやされ、偉大なリーダーの成功談をよく聞く。しかし、著者は言う。リーダーシップはマネジメントの一部であり、まずはマネジメントへの理解を深める必要があると。本書では、そのスタンスの下、様々なタイプのマネジャーの仕事ぶりを観察した著者が、マネジャーの実態、そしてマネジメントのあるべき姿を描く。
2010年11月号掲載
企業の中核を担う課長には、難題に立ち向かい、それを「突破」する力が不可欠である。本書は、メガヒット商品となったアキレスの子供用シューズ「瞬足」を生み出した課長、無印良品の化粧品分野を成功させた課長など、様々な困難を突破した6人の課長の実例を示しつつ、突破に必要な6つの力を解説。そして、そうした力を持った課長を育てるための方策を探る。
2010年9月号掲載
科学的な視点から労働者の能力を開発し、科学的な法則に沿って仕事を進めることで、労働効率は高まり、雇用者と労働者はともに繁栄できる。1911年刊行の『科学的管理法』はこのように説き、ドラッカーら後世の経営学者に大きな影響を与えた。この歴史的名著を、新訳で復刻。原著は約100年前の本だが、深い人間観察に基づくその論に、学ぶべき点は少なくない。
2010年7月号掲載
世界的に見て、日本人の「会社への帰属意識」や「仕事への熱意」は最低レベル。そんな衝撃的な事実が、米ギャラップ社の調査で明らかになった。過去、多くの海外企業を見てきた著者は、“窮屈で楽しくない職場”がその原因だと指摘。そうした魅力のない会社にしてしまう上司、経営陣の問題点を語るとともに、働き甲斐のある会社に共通する企業文化を紹介する。
2010年6月号掲載
北欧からは、H&M、イケアなど世界的な企業がいくつも生まれている。著者によれば、その躍進の秘密は、彼らの祖先「ヴァイキング」を源とする独特のマネジメントにあるという。社員とのコミュニケーションを大切にし、彼らの意見を積極的に取り入れ、権限を委譲する。そんなやり方でチームワークを引き出す北欧流のマネジメントについて解説する。
高収益を上げ、発展を続ける京セラ。その経営を支えるのは、創業者・稲盛和夫氏が生み出した「アメーバ経営」だ。これは、会社の組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、社内のリーダーにその経営を任せることで、社員1人1人が自主的に経営に参加する“全員参加経営”を実現するものである。このユニークな経営管理手法の全貌を、氏自ら詳述する。
2010年5月号掲載
いい大学を出て、大企業に入り、定年まで全うする。こんな職業人生の標準形が崩れた今、自分の人生は自分でデザインしなければならない。では、どんなデザインが望ましいのか? 著者が勧めるのは、「筏下り-山登り」型のキャリアデザイン。激流にもまれて力を磨いた後、“プロフェッショナル”という山を登る、日本人にとって理想的だという形を紹介する。
2010年3月号掲載
著者は、ジョンソン・エンド・ジョンソンをはじめ、業種の異なる3社で社長を務めた新将命氏。氏は「業種業界に関係なく、企業経営の根幹の80%は、ほとんどどの会社も同じ」だと言う。そして、厳しい経営環境の今こそ“根幹”、すなわち原理原則を再確認することが重要だと指摘。半世紀近い自身のビジネス経験に基づく、30の「経営の原理原則」を披露する。
2010年2月号掲載
優れたマネジャーは、どんな考え方に基づいて行動するのか。それを解明した書である。「部下の弱点を直そうとするな、強みを活かすことに専念しろ」「経験や知識ではなく、才能で部下を選べ」…。世界中の傑出したマネジャーに共通する“常識破り”の考え方、行動を、米国の調査機関ギャラップが行った8万人のマネジャーへのインタビュー調査を基に導き出す。
2010年1月号掲載
「ザッポス」は、靴のネット販売会社である。今、米国で注目を集める企業の1つで、2009年7月、「アマゾンがザッポスを買収」のニュースが流れた時は話題を呼んだ。ネット界の巨人が買収したくなる会社とは、一体どんな会社なのか? 本書は、自らを「サービス・カンパニー」と呼び、顧客を感動させるサービスの提供で成長を遂げた同社の、経営の核心に迫る。
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